登山靴チェッカー
トレッキングシューズサイズ分析
失敗しない登山靴・トレッキングシューズ選びをお手伝いします。
🏔️ おすすめ登山靴ブランドの使用感
ブランドによってサイズ感や特徴が異なります。ユーザーの声を分析した傾向ガイドです。
Keen
- サイズ感: 普段通り
- つま先が広くリラックス
- 街履きもできるデザイン
Merrell
- サイズ感: +0.5cm
- 圧倒的な履きやすさ
- 日帰り登山に最適
Mont-bell
- サイズ感: 普段通り
- 日本人の足を知り尽くした設計
- 滑りにくいソール
Salomon
- サイズ感: +0.5〜1.0cm
- 足を完全にロックするホールド感
- 下り坂でも足がズレない
Adidas
- サイズ感: +0.5cm
- スポーティで甲低・幅細向け
- 街履きもOKなデザイン
TEVA
- サイズ感: 普段通り
- 調整幅が広くフィット
- キャンプや軽ハイキングに
La Sportiva
- サイズ感: +1.0cm
- プロ仕様の剛性と信頼性
- 北アルプスを目指すなら
Salewa
- サイズ感: +1.0cm
- ドイツ堅牢性×イタリア美的
- 岩場グリップが異次元
※個人の感想を分析した傾向です。モデルや年式により異なります。必ず試着して確認してください。
サイズの測り方
紙を壁にぴったりとつけて床に置きます。
かかとを壁につけて紙の上に立ちます。
一番長い指の先に印をつけ、壁からの距離を測ります。
ワイズの測り方
平らな床の上で、体重を均等にかけて立ちます。
親指と小指の付け根の骨が一番出っ張っている部分を探します。
その部分を通るようにメジャーを足の裏から甲へ回し、一周の長さを測ります。
🥾 登山靴サイズの選び方
夕方に測定・試着する
足は1日の中でむくみにより0.5〜1cm程度大きくなります。夕方に測定すると、より正確なサイズがわかります。
厚手の靴下で試着
登山では厚手の靴下を履くため、実際に使用する靴下(またはそれと同等の厚さ)を履いて試着しましょう。薄い靴下で測定すると小さすぎることがあります。
インソールの交換も視野に
足にフィットするインソール(中敷き)に交換することで、長時間の歩行でも疲れにくくなります。特にアーチサポート付きがおすすめです。
つま先に1cm程度の余裕を
下り坂で足が前にずれるため、つま先に1〜1.5cmの余裕を持たせましょう。つま先が当たると爪を痛める原因になります。
📊 国別・性別の平均足サイズ
| 国・地域 | 男性平均 (cm) | 女性平均 (cm) |
|---|---|---|
| 🇯🇵 日本 | 25.5 | 23.5 |
| 🇺🇸 アメリカ | 26.7 | 24.1 |
| 🇬🇧 イギリス | 26.5 | 24.0 |
| 🇪🇺 ヨーロッパ | 26.8 | 24.2 |
※ 成人の平均値です。個人差があります。
👣 足の形状タイプと靴選びのコツ
エジプト型
日本人の約70%
親指が最も長く、小指に向かって緩やかに短くなる形。一般的な靴の多くがこの形状に合わせて作られているため、比較的靴選びがしやすいタイプです。
おすすめ: ラウンドトゥ、オブリークトゥ
ギリシャ型
日本人の約25%
人差し指が最も長い形。細身でスタイリッシュな靴が似合います。つま先に余裕のあるデザインを選ぶと快適です。
おすすめ: ポインテッドトゥ、アーモンドトゥ
ローマ型(スクエア型)
日本人の約5%
親指から中指までがほぼ同じ長さ。横幅が広めの靴を選ぶと指先が圧迫されにくく、快適に履けます。
おすすめ: スクエアトゥ、ワイドフィット
足形の図
💡 計算方法について
サイズ換算の根拠
当ツールでは、以下の業界標準的な換算式を使用しています:
👨 Men's (メンズ)
- US サイズ = 足長(cm) - 18
- UK サイズ = US - 1
- EU サイズ = (足長(cm) × 1.5) + 2
👩 Women's (レディース)
- US サイズ = 足長(cm) - 17
- UK サイズ = US - 2
- EU サイズ = (足長(cm) × 1.5) + 2
📐 ワイズ(幅)の判定
JIS規格に基づいた簡易換算を使用:
- 基準値Eからの差分を6mm単位で評価
- +6mm → 2E、+12mm → 3E、+18mm → 4E
- -6mm → D、-12mm → C、-18mm → B
これらの換算式は一般的な目安です。実際のサイズはブランドやモデルによって異なる場合があります。 必ず試着してから購入することをおすすめします。
❓ よくある質問
Q: 登山靴のサイズは普通の靴と同じでいいですか?
A: いいえ、登山靴は0.5〜1cm大きめを選ぶのが基本です。下り坂で足が前にずれるため、つま先に余裕がないと爪を痛めます。また厚手の靴下を履くことも考慮しましょう。
Q: なぜつま先に余裕が必要なのですか?
A: 登山では特に下り道で足が前方にずれます。つま先に1〜1.5cmの余裕がないと、爪先が靴に当たり続け、爪が黒くなったり剥がれたりする「ブラックトゥ」を引き起こす可能性があります。
Q: ワイズ(足囲)とは何ですか?
A: ワイズは足の幅のことで、親指と小指の付け根の最も出っ張った部分の周囲長で測定します。E、2E、3E、4Eなどで表され、数字が大きいほど幅広です。日本人は幅広・甲高の傾向があるため、EEやEEE(3E)が適している方が多いです。
Q: 午前と午後で測定結果が変わりますか?
A: はい、夕方の方が足が大きくなります。1日の活動でむくみが出るため、0.5〜1cm程度サイズが変わることも。登山靴を選ぶ際は、夕方に測定・試着することをおすすめします。
Q: このツールはどのブランドに対応していますか?
A: 本ツールは標準的なサイズ換算式を使用しているため、ほとんどのブランドに対応できます。ただし、ブランドやモデルによって若干のサイズ差があるため、最終的には必ず試着してフィット感を確認してください。
各国のサイズ基準の豆知識
Barleycorn (バーレイコーン)
USとUKサイズの基準は、中世イングランドの「大麦の粒 (Barleycorn)」に由来します。1粒 = 1/3インチ (約8.47mm) で計算され、サイズが1つ上がるごとに1粒分大きくなります。
Paris Point (パリポイント)
ヨーロッパ(EU)サイズの基準は、1800年代にフランスで生まれた「Paris Point」です。1ポイント = 2/3センチメートル (約6.67mm) と定義されています。
Centimeter (センチメートル)
日本のサイズは単純明快で、足の長さそのものをセンチメートルで表します。最も直感的で分かりやすいシステムと言われています。