靴下の厚みだけでサイズは0.5cm変わる
「登山靴は0.5〜1.0cm大きめを選びましょう」とよく言われますが、その最大の理由は登山用靴下の厚みにあります。
一般的なビジネスソックスやスニーカーソックスの厚さは約1〜2mmですが、登山用の中厚手靴下は3〜5mm、極厚手になると5mm以上の厚みがあります。
厚さ別:サイズ感への影響
- 薄手(夏用・トレラン用):ほぼ影響なし(普段のサイズでOKな場合も)
- 中厚手(3シーズン標準):+0.5cmの影響
- 厚手・極厚手(冬山・雪山用):+0.5〜1.0cmの影響
失敗しない試着のルール
お店で登山靴を試着する際、貸出用の靴下を借りることがありますが、可能なら「その靴と一緒に履く予定の自分の靴下」を持参すべきです。
貸出用の靴下が毎回同じ厚さとは限りませんし、新品と何度も洗濯したものでは潰れ具合も異なります。
「お店ではピッタリだったのに、本番で自分の靴下を履いたらきつかった」というトラブル避けるため、靴下と靴はセットで考えましょう。
💡 当サイトの便利な機能
登山靴サイズチェッカー(トップページ)には、靴下の厚さを考慮した計算機能がついています。
「薄手 (-0.2cm)」「普通 (±0cm)」「厚手 (+0.2cm)」ボタンを押すだけで、推奨サイズを自動調整しますので、ぜひ活用してください。